Don't get me wrongはマッケンローの歌だって知ってました?
実はスマホには出ていた、ザ・プリテンダーズの『Don't get me wrong』があの、テニス界の悪童、ジョン・マッケンローの歌だったんだという記事を読みまして、え~~今まで知らなかった。
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実は、このプリテンダーズも女性ボーカルは男性っぽい革ジャンスタイルが多く滅多にスカートをはかないタイプなのです。実は彼女はある音楽雑誌の撮影で白のベールのような生地が重ねてあるスカートを喜んではいたんだそうな。
スタッフもやはり、女の人なんだなぁ~と思いながら、喜んで貰ったそう。
そうしたら、その勢いあまってスカートをめくりあげたまでは良かったんですが、その下にはなんとパンツ?パンティ?をはいていなかったんだそうな。
さすがにスタッフも目のやり場に困ったが、あまり本人が気づいてない様子だったらしい。実は欧米の人はパンツルックといいますか、ジーンズでもノーパンの方が多いとききます。その習慣だとは思いますが。とあとがきがありました。
*全く関係ない話ですが、旧レベッカ(デビュー当時でまだシャケが在籍していた頃)はシャケがリーダーでこのプリテンダーズを目指していたんだそうです。それが、事務所はマドンナもヒットしていたので、あくまでもバック扱いしもともと曲を書いていてリーダーだったシャケを追い出した。とシャケは言ってました。
英国で行われるフェスティバルに憧れる
英国でボブ・ディランとニール・ヤングの共演が実現されるらしいです。
なんとも羨ましいですね。
お互いの曲もカバーし合いということですが、随分時間をかけるんだな?
的なところはあります。
でも、この記事のでどころがForbesと言うのが少し気になります。
記事にも書いてありますが、これだけ長く活動していても共演となると数えるくらいしかしていない。というところがありますが。
できれば、長く長く活動して欲しいですよね。
ひねくれ者や変わり者的に言われている風ではありますが、本来それなりに時代の象徴とされていても、名曲『風に吹かれて』のようにどこ吹く風のようにしている所がいいのかもしれません。
どちらかといえば、フォークとロックの狭間での音楽で、俺の音楽はそういったカテゴリーじゃないんだよ。的です。
それは、音楽『ボブ・ディラン』というカテゴリーであり『ニール・ヤング』なのではないかと思います。
年齢が年齢だけに、ちょっと先が長いフェスティバルなので生で見る為にも、病気にはなって欲しくない方達ではあります。
重鎮ではありますが、そういうのもきっと『俺たちには似合わない』で押し通すかんじですね。
モトリー・クルーはまだ早くないか?とちょっと違うオジーの話
モトリー・クルーの伝記的映画だといいますが、ちょっと早くないですか?
実際Queenは私が5歳の時には、既にデビューしていまして、やはりロックとクラシック音楽のバロックとの融合やプログレシブ・ロックには完全に行くことなく、その独自の音楽を確立させました。
例えば『We Will Rock You』お前の心を揺さぶってやるぜ~!から始まっています。なので、まだまだ~でしょう。
実は古いマニュキュアで感染症を起こした話です。なんでもブドウ球菌の感染症らしいのですが、それは使わないで下さいと書いてありました。
実際に化粧品や薬は1年が限度らしいです。
もったいないと思っても逆にそういった事があるので気を付けて下さい。
日焼け止め等は油脂が入っているので、それが錆止め効果等がありさび付いたはさみ(100均のもの)等でもキレイにとれます。
そして、切れ味抜群です。
今回はあまり音楽と関係ない話でした。
実際にモトリー・クルーやブラック・サバスは苦手なバンドではあります。
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ロッド・スチュワートに学んだんだ
私の中では結構後になって知ったヴァン・ヘイレンのヴォーカルの変更。いつの間に的でした。
ヴァン・ヘイレンが、実際は兄弟がメインのバンドだという事を認知していなかったこともあります。
しかしながら、そのサミー・ヘイガーがロッド・スチュワート
を、特にフェイセズの頃のフロントマンとしてのロッドがいいのか。
ボーカルとしては、その影響があってもおかしくはないかな?とは思っていましたが。
しかし、最初のバンドがヘヴィ・メタルでその後がハード・ロックになると言うのは、
少し逆行しているようですが、この初めに入ったバンドをロックの殿堂入りにするという事が出来るんだろうか?と考えてしまいました。
実際にはそのロックの殿堂入りをどういう風にしてできるのかさえ知らないので何か音源があるのか、その方法が知りたいです。
そして、先ほどロッド・スチュワートのWikipediaへリンク引用をさせて頂きましたが、初めて大言壮語という表現をみました。
少しどういうことなのか見てみたいと思います。
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トッド・ラングレンも来年来るよ!
トッド・ラングレンはどちらかと言えば、プロデューサーまたはスタジオミュージシャンのような存在だったりします。
自分の頭の中が少し整理されていないのですが、実は見に行っているきがしてならないのです。
見ると厚生年金会館うん行ったことがあるんだけど。
そして、なんとなくユートピアだったきもするけど、それは五反田あたりだった気もするしという。曖昧なもので後で調べてみます。
全て行ったミュージシャンのコンサートチケットはお金にはなりませんが、私の宝物です。
ラングレンがプロデュースをしたサイケデリック・ファーズと言うバンドがあります。
そのバンドも観に行きました。
それは今は家電量販店になる前の有楽町そごうの最上階の読売ホールです。
ご本家は、確か器用貧乏とも言われていた気がしますが、そんなことは意に返していないようですから、別にいいんですが。
やっぱり、プロデューサーとしては凄いですね。
ロカビリーって知ってる?竹の子族も?
とある、日本のストリート・ダンサー・チーム『一世風靡セピア』もここから出た、と聞いています。その頃の竹下通りは、それこそ今と変わらず、車で入ればちょっと『車入る場所じゃないでしょう?』と思われるかも知れませんが、れっきとした車道です。
確かに、そのオールドロックンロールで踊っていましたが、このストレイ・キャッツでも皆さん踊ってました。
ブームは私が中高の頃で、わざわざ始発に乗っていく子もおりましたよ。
でも、踊る所はあくまでも代々木公園の歩行者天国であって、竹下通りの服やさんで奇抜な服を着て踊るというものでした。
このストレイ・キャッツはその中でも、オールドロックンロールを継承していまして、独特のツイストに乗って踊れる『Rock this twon』がヒットしていました。
今でもフロント・マンのブライアン・セッザーはカッコイイし、その時のコントラバスが本当にいいリズム感なのであります。
さすがに革ジャンは着ませんが、音楽的にはすごくいいです。
彼らがデビューしたのは、New Waveが次に向かっている頃でした。
本当に、モッズありスカありのバラエティーに富んでいる時代でした。
日刊スポーツで取り上げられたBritish Rockブームの件
果たして再来なるか・・・
と言う件ですが、キース・リチャーズが『今度のツアーが最後になるかもね。』とミック・ジャガーと一緒にレコーディングスタジオに入った時に言っていたので、そのツアーのオープニングが米英が先になるとしても、次が日本になればあり得るかもしれません。
やはり、冥土の土産には見たいじゃないですか?
多分に真面目に仕事をしていたオジサン、オバサンの年代は人生100年の政策に疲れたんだと思いますよ。
バブルで踊らされて、崩壊後に長期のデフレにさらされ、子供達はゆとり世代としてもてはやされ踊りに踊らされてまだ、働かなければならない。
と言うことは、やはりキング・クリムゾンやストーズ、クィーンと言ったBritsh Rockが全盛期の頃の音楽、はたまたNew Waveの頃の音楽がまだまだ必要なんだと思います。
はっきり言って、70代過ぎてもミュージシャンとして現役バリバリで歌って、ステージ駆け巡っているなんてその時は誰も想像できなかったもの。
特にミック・ジャガーは。
ただ、ジョー・ペリーの事もあるので、若くはないですがしっかりと体調管理はして無理をせずにゆっくりとツアーまで、こなして欲しいと思います。