英国で行われるフェスティバルに憧れる
英国でボブ・ディランとニール・ヤングの共演が実現されるらしいです。
なんとも羨ましいですね。
お互いの曲もカバーし合いということですが、随分時間をかけるんだな?
的なところはあります。
でも、この記事のでどころがForbesと言うのが少し気になります。
記事にも書いてありますが、これだけ長く活動していても共演となると数えるくらいしかしていない。というところがありますが。
できれば、長く長く活動して欲しいですよね。
ひねくれ者や変わり者的に言われている風ではありますが、本来それなりに時代の象徴とされていても、名曲『風に吹かれて』のようにどこ吹く風のようにしている所がいいのかもしれません。
どちらかといえば、フォークとロックの狭間での音楽で、俺の音楽はそういったカテゴリーじゃないんだよ。的です。
それは、音楽『ボブ・ディラン』というカテゴリーであり『ニール・ヤング』なのではないかと思います。
年齢が年齢だけに、ちょっと先が長いフェスティバルなので生で見る為にも、病気にはなって欲しくない方達ではあります。
重鎮ではありますが、そういうのもきっと『俺たちには似合わない』で押し通すかんじですね。