サンタナ先生にはいくら出せばいいの?
とても興味深いですね。
やはり、ケーブルテレビも独自配信をしているアメリカだけはあります。
日本のミュージシャンもすればいいのに。
と思ってしまいますね。
私は汗と涙と泥は苦手ですが、サンタナの音楽にも土臭さを感じています。
特にこの曲は乾ききった土埃の音を感じるのです。
ジャケットからは程遠いですが、そう感じてしまいます。
一応は、1回1万円ちょっとですが、世界のサンタナがワンフレーズでも教えてくれるなら、日本人でも買いますよね。
どういう仕組みにになっているかわちょっとわかり兼てしまいますが、サンタナがいいと思えば、文章から読み取れる分には一緒にプレイができそうな文章に見えます。
サンタナの目に止まればとなっていますので、ちょっと期待を感じますね。
この曲は歌詞が入っていますが、サンタナは基本インストゥルメンタルでギターサウンドが主です。
こういうところがアメリカの凄い所ですね。