音楽で森林浴

Britishurock(現在は死語?)を始め今までの好きな音楽を書いていきます。湯川先生に近づけるか?

のんちゃんは雲には乗らなかった

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まったく知りませんでしたよ。

そういった活動もしていたなんて。

 

今回はもう水戸に来てしまった、チャボこと仲井戸麗市さんが一緒なので特に。

初ライブの記事を読みましたが、音痴とかへたっピーと言う事もなく全然ものおじすることなくこなしていたとの事でした。

ギターも弾けるんですね。

やはり目指すのは、マルチタレントなんでしょうか?

色々な事を書かれましたが、そういった部分では業界は怖いね。自由がないね。大変だね。と思ってしまいますがまだまだこれからなので、活躍を期待してます。

しかし、こういった形でチャボが記事に載るのは珍しく、逆にRCの時は全てそういったプロモーションは清志郎に任せていたというか、やはり清志郎はフロントマンでありながらそういった物が好きだったと言うのが大きかったので、亡きあとは、自分もせなあかんと思ったのでしょう。

Facebookのチャボはカッコイイですからね。

 

一応あの会場はどう考えてもライブハウスではないんですよ。

観客も入らないですしね。

でも、音はすっごく言い場所なんですよね。

一応は1階もライブハウスなんですけど、音楽層が違うというかロカビリーかカントリーと言う雰囲気でした。

 

クラブチッタ川崎なんですね。

 

 

 

 

デフ・レパードがベストアルバム発売

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知ってる人は知っている。知らない人は覚えてね。

あのヘヴィ・メタルバンド『アイアン・メイデン』時を同じくしていた、デフ・レパードが12月にベスト・アルバムを発売します。

そうすると、やはり先生たちと同じ言葉が出てきますね。

まだ、やってたんだ。

やはり、日本では音楽性がはっきりしていた、メイデンの方が有名でした。

デフ・レパードハード・ロックです。

音感的にはポップな感じに聞こえていたと思います。

なんと、外では救急車ですね。嫌だな。

記事にも書いてありますが、只今youtubeでもインタビューが流れているようです。

ハード・ロックヘヴィ・メタルの境が分からない方も多いと思います。私もハッキリ言って分かってはいませんが、ヘヴィ・メタルはどちらかと言えば、金属音のようなギターコードの進行が多い感じ。

ハード・ロックはメジャー・コードバンバンと言う感じ。

デフ・レパードは音の流れでいえば、キャッチーな音(アレンジが変わればポップに聞こえるような気がするもの)に聞こえます。

嫌がる人は嫌がりますが、私は覚えられるのはそういった方がいいと思います。

 

 

 

70年代アーティストの女性は変貌した?

 

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この中に実は1番初めに好きになったシェリー・カーリーが入っていなくて良かったです。それでもリンダ・ロンシュタットダイアナ・ロスなどが入っていまして、結構な衝撃ぶりでした。
クリクリ御👀目はそのままですが、リンダが・・・と言う感じです。
『How do I make you』(日本題名恋に憑かれて)から好きだったのですが、その頃はスレンダーかどうかはわかりませんが、短パンスタイルで足の長い可愛らしい女性でした。
ジョニ・ミッチェルはキレイに変わりました。
パティ・スミスはあのNYパンクそのものを背負った感じです。元々はマスコミ関係の記者をしていたとも聞いてますが、Wikipediaには掲載されていませんでした。
今も現役で活動をしている女性アーティストの一人ですね。
この頃の音楽が今でも原点なのではないかなと思う時が多いです。
音源としての保存はしていきたいですね。

そして・・・
男性ですが、ミート・ローフは逆に痩せた感じです。名前は見たままだとも聞いています。やはり、心臓には良くないですよね。

一番変わってないのが、やはりボブ・ディランかなというのがあります。
やはり、年相応にみられるのが一番若く見えたりします。


 

アクセル・ローズの言葉に返す言葉なし!


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この記事はずっとヤフーでは掲載されていたのですが、途中でQueenの映画のコメントも入っていたりしていまして、体調が悪いのではなかったのか?

それは、ツアーの移動中なのか5時間にわたり嘔吐してしまった事。

Queenのフレディーは今までで最高のフロントマンだ。との内容でした。

そして今回は、

 

その言葉が『ダメになるまで大丈夫だ!』です。

 

その言葉は、祖母の点滴の時に指す場所が見つけられずに、結局失敗をしてしまった時に、『大丈夫です!時間が経てば治りますから。』に似ている気がしました。

 

ガンズあたりになると2年半もワールドツアーをするんだ!

去年は日本にも来ていたと思います。

 

 

 

 

美空ひばりさんはアメリカで歌いたかった

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昭和の歌姫と言うのか、世紀の歌姫というのか美空ひばりさんにも一応は夢があったよううです。その夢は和田アキ子さんは実現しましたが、アメリカで歌いたかったこと。

が上げられています。

 

あの坂本九さんの『上を向いて歩こう』と言う曲が『Sukiyaki』としてカバーされて、全米でヒットした事を、やはり半分は羨ましく思っていたようです。

 

ハワイもアメリカですが、やはり本土で歌いたい思いはあったのではないかと思います。

しかし、ハワイも移民が多く戦時中はかなり板挟みで苦労したと聞いているので、そう言った労いの方を優先したのかも知れません。

 

そして、もう少し遅く生まれていたならば、たらればの話になってしまいますが、アメリカのカーネギーホールか何かで歌っていたかも知れません。

美空ひばりさんの凄い所は、必ず曲の中に時代を感じる音楽を取り入れていて、それでもそれを聴けば、『美空ひばり』ですと言うのを、きちっと聴かせることだと思います。

 

あの秋元康さんが、『ひばりさんが歌いに歌い込んできて、こんな風なんだけどどうかしら?って言われたら、いいえ違います。なんて言えませんよね。』と言ってましたが、どんな歌になろうと『これが美空ひばりの歌です』と言えばそうなってしまうところが、凄い所なんだと思います。

 

クリムゾンあり~のディランあり~のニュースだけ並べる


news.yahoo.co.jpぼぶ・

実はこれが一番の話題ですね。今日からツアーですよ。なぜかすっごく悔しいですね。

この人達も一応はQueenと同年代のバンドです。大年のファンもそれはチケット欲しかったでしょうが、Queenを知ったならば、やはりクリムゾンも聞いてほしいな。とオバサンは思う。Ah~なんか悔しい。

 

 

 

シュールだろうが、なんだろうが何をやっても話題になるボブ・ディランですが一応は昨年のノーベル文学賞をどうしたんでしたかね。一応授与式には出なかったとは聞いていますが、村上春樹さんがどうのと日本では話題になった時期もあったので。

でも本当にまだ頑張って欲しい人ではありますね。

 

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いつだかは忘れましたが、『Fall in love』はヒットしてこのオジサンがロバート・プラントか?と思ったのは確かです。

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来年の話題はこれですね。

ビル・ワイマンとのストーンズ再結成とかチャーリー・ワッツ愛とかもありましたが、いやチャーリーはともかく、ビルは、オリジナルだけどどうよと、言う感じじゃないですか?ストーンズもかぁ~。

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やはり、オンパレードって言うだけで余りかけなかった。

これにオジー・オズボーンの話をいれる余地なんてないですよ!!

 

 

David Bowie大回顧展は最低3回は行きたかった

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往年のBowieファンなら絶対2回は少なくとも行ってますよね。きっと。

と思うのがこの大回顧展です。

1回では見る量が、多い事と所狭しと並べれられた、衣装が物によっては天井に近かったこと。

自筆の自分プロデュースの凄さなど、そして余り見る余裕のない時間。

細かく見ていくとそんな入れ替え制に近い形で見れますかって言うのりでした。

内容を最初の時点で把握すべきでした。

と後悔していましたら、なんとモバイルアプリで来年に登場するような。

でも、モバイルアプリって気になりますね。

だって今はスマホなのでね・・・

 

あれやこれやで他の事を書いていましたら、こんなに遅くなってしまいました。

特に山本寛斎さんのデザインの衣装があるのですが、1つが天井の方に飾ってあったんですよね。

これは、普通に武道館のスペースでもOKの品々でした。