音楽で森林浴

Britishurock(現在は死語?)を始め今までの好きな音楽を書いていきます。湯川先生に近づけるか?

渋谷陽一さんの対談コーナーが忘れられない

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このレッド・ツェッペリンの特に、ジミー・ペイジが出てくると忘れられない人が居ます。あの渋谷陽一さんの語り仲間で、元バンドマンの松が付いてるお友達です。

渋谷さんがグランド・ファンク・レイルロードで評を得ていて、ツェッペリンの特にこ

ジミー・ペイジがふくよかになった時の会話は凄く覚えています。

『あんなに太っちゃってさぁ、コードちゃんと抑えられるの?』とか『その内熱くなって後ろのジッパーを開けてくれない?とか言ってくるんじゃない。』など、結構言いたい放題なんですが、何気に真意を衝いています。

渋谷陽一 - Wikipedia

そのジミー・ペイジが来年に新譜を出すらしいです。

実際、文字で読んだら面白いので、もし松の付くお友達がいましたら動画で対談とかすると面白いです。

それから、結構ラジオ番組で別の業種の脚本家とか言語博士とかを呼んで、色々語った中で、『全然ロックっぽくないですね。』という言葉に『えぇ、もうギンギンなんですけど。』というのも何故か受けました。

来年はボウイありのペイジありのストーズありの、初月から大変です。