音楽で森林浴

Britishurock(現在は死語?)を始め今までの好きな音楽を書いていきます。湯川先生に近づけるか?

一発屋で終わってもその収益は大きいのか?な

音楽の場合必ずある一発屋と言う言葉。

その一発屋で特集されれば、一応は印税が入ってきますね。

それって自分達が思っているほど、少なくはないような気がします。

 

マイ・シャローナのナックは日本でしかかからないのか?

と言えばそうではない気がします。

 

あのピート・バーンズもそうですが、確かどう考えても世界的なヒットだった訳でして、まあ中近東とアフリカは抜きにしても(差別ではありません。その独特の地元の音楽が圧倒的と思えるからです。)他国でもなんらかしらでかけるのであれば、その収益は大きいのではないのか?と思えます。

 

このはてなのブログを書いている人はテレ東の『懐かしのメロディ』とか言う盆暮れに特集する番組をご存知の方は、少ないと思うのですが、昔の人は1曲あれば凄かったというのがありました。例えばお爺さんやお婆さんが、その懐メロとして青い山脈(藤山一郎さんは一発屋ではないです)やリンゴの唄を個人的に聴いても印税は入って来ないので、どうなのかな?と。

 

日本でも多い一発屋ですが、この曲が一番が結構面白いですね。