私は宣言してファンになった記憶
世界中の男性ではなく、女性も魅了したバンドがカルチャー・クラブがありました。
私は友人に『今日からカルチャー・クラブのファンになるから』と言って、宣言したのですが、その理由は下敷き代わりにファイルのようなプラスティックのケース(クリアファイルとは違う物)がありますね。
それに好きな歌手とかバンドとかの記事を挟めて下敷き代わりに使っていたことが、その当時はやっていたのです。
その記事があったら分けて頂戴ね。と言う無言の圧力ですね。
カルチャー・クラブのボーカルのボーイ・ジョージは友人が好きなキース・リチャードが女性に間違える程の美貌でした。
今でこそ化粧もせずちょっと髭をはやしてダンディな感じですけど、本当に美人さんでした。
今でこそたまに主婦の追っかけがありますが(表に出なかっただけかも知れませんが)、ご主人そっちのけで見に行ったと言うのが話題として取り上げられていました。ノリが週刊誌だと思いながら、読んでましたが・・・
前記事のDead Or Aliveより前の時期のNew wave系でニューロマンティックにあたるようです。中期かなと言う感じです。